上限を決めていない理由
「〜kgまで対応」と書いてある店があります。親切に見えますが、書いた瞬間にその数字を超える方が除外されますし、超えていない方にも「測られる場所なのだ」と伝わります。当サイトが数字を出していないのは、数字で判断する場面がそもそも無いからです。
出張型で施設のベッドを使うため、耐荷重の制約が発生しません。折りたたみの施術ベッドを持ち込む形であれば上限が要りますが、その形を取っていません。姿勢についても、うつ伏せを前提にしていないので、体格による制約が出ません。
大柄な方から実際にいただく相談
「セラピストの手が届かないのでは」
届く範囲は姿勢で決まります。横向きになっていただくと背中も腰も脚も一続きに触れるので、体格が大きいほうがむしろ扱いやすい面があります。上から覆いかぶさる形にならないので、圧をかける側の負担も減ります。
「ラブホテルの部屋が狭いのでは」
部屋を選ぶときにご相談ください。エリアごとに、通路とベッド周りに余裕のある部屋の候補をお伝えできます。ご自分で決めにくい場合は、こちらで候補を出します。対応エリアのページに、選び方の目安を書いています。
「移動そのものがつらい」
ご自宅で受けられます。外出せずに済む形が一番負担が少ない方も多いです。この場合は室料もかかりません。お住まいの様子について事前に説明していただく必要はありません。
肥満に関する健康上のことについて
当サイトは医療機関ではありません。減量の指導や、健康状態についての助言は行っていません。体重を減らすようお勧めすることもありません。
ただし施術は体に触れるものなので、次に当たる方は事前にお知らせください。内容を変えるか、その日は施術を行わずに会話だけで終える判断をします。お断りするための質問ではありません。
- 心臓・血圧・呼吸について通院中である
- 関節や腰に痛みがあり、動かすと悪化する
- 皮膚に炎症や傷がある場所がある
- 妊娠している可能性がある
強い痛みや体調の変化があるときは、医療機関へのご相談を優先してください。当サイトのご利用はそれを止めるものではありません。
「太め」「巨漢」「肥満」——どの言葉で探しても同じです
ご自分をどの言葉で表すかは人によって違います。太め、ぽちゃ専向け、巨漢、肥満、大柄。検索する語もばらけます。当サイトはこれらを一切区別していません。言葉が違うだけで、受ける側の条件は同じです。
言い方で扱いが変わらないことには理由があります。区別するには線を引く必要があり、線を引くには測る必要があるからです。測らないと決めている以上、区別のしようがありません。聞かない・測らない・残さないというのは、そういう構造の話でもあります。
やわらかい言い方を選びたい方も、はっきりした言い方のほうが楽な方もいます。ご連絡のときにどちらを使っていただいても構いませんし、こちらから言い換えることもしません。ご自分が書いた言葉をそのまま使います。
実際に多いご相談
大柄な方からいただく相談は、内容がかなり具体的です。よくあるものを挙げます。
- 「前の店で遠回しに断られた」やりとりの途中で急に返信が来なくなる、日程が合わないと言われ続ける、という形が多いようです。当サイトは断る場合その旨をお伝えします。曖昧に流すことはしません。
- 「施術中に相手が疲れていないか気になって集中できない」姿勢を工夫するのは、お客様のためだけでなく施術する側の負担を減らすためでもあります。横向きで受けていただくと、上から覆いかぶさる形にならないので双方が楽です。
- 「服を脱ぐところを見られたくない」着替えの間は背を向ける、明かりを先に落とす、そもそも脱がずに受ける、のいずれも選べます。開始前にお伝えいただければ、その場で確認することもしません。
- 「自分より大きい人も来ているのか」他のお客様の情報はお答えしていません。ただ、上限を設けていないので「一番大きい人」という枠自体が存在しません。
服のことは考えなくて構いません
何を着ていくか、脱いだ後にどう見えるか。ここで悩んで予約を取りやめる方がいます。当日は服を着たまま受けられますし、下着を着けたまま進められます。着替えのタイミングでセラピストに背を向けたままで構いませんし、明かりを落としてから始めることもできます。
持ち物は特にありません。大判のタオルはセラピストが持参します。
初回は0円です。体型のことを説明しないまま、一度受けてみてください
施術代も交通費も0円です。サイズを聞くことも、体重を書いていただくこともありません。会話だけで終えても、下着を脱がないままでも0円のままです。次回予約や契約のお願いはしませんし、終わったあとにこちらから連絡することもありません。