「不問」は3つのことをしない、という意味です
体型不問という言葉は便利ですが、それ自体は何も約束していません。当サイトがこの語を使うとき、指しているのは次の3つです。
- 聞かない予約フォームに身長・体重・サイズの欄がありません。LINEや電話でも聞きません。ご自分から書いていただく必要もありません。
- 測らない当日に測ることはありません。着替えの様子を確認することもありません。
- 残さない体型についての記録を作りません。次回の引き継ぎ事項にも入りません。「前回こうだったので」という扱いが起きません。
この3つが揃って初めて、説明しないで済む場所になります。どれかが欠けると、結局どこかで申告することになります。
★この3つは数値の申告についての話です。40代・50代の方には、お申し込みの際に写真の送付をお願いしています(20代・30代の方は不要です)。写真の扱いはこちらに書きました。
サイズ不問のほうは、持ち物の話です
体型不問が「扱い」の話であるのに対して、サイズ不問は物が合うかどうかの話です。施設に置いてあるガウンやタオルはサイズが決まっていて、合わないことがあります。合わないものを渡されて、その場で気まずくなる。この形の困りごとは、体型そのものより頻度が高いと思います。
- 大判のタオルをセラピストが持参します(事前のご連絡は不要です)
- ガウンを着ないまま進められます
- 下着を着けたまま、服を着たまま受けられます
- 使うのは施設のベッドなので、施術ベッドの幅や耐荷重の問題が起きません
足りないものがあった場合に、こちらから「持ってくればよかったですね」という言い方をすることはありません。用意する側の想定が足りなかった、という扱いにします。
料金は時間だけで決まります
体型による加算はありません。コースの選択肢が体型で変わることもありません。追加料金が発生する場面は延長のみで、これは全ての方に共通です。
「体型不問」と書きながら特別料金を設けている店があります。歓迎しているのか、割増しているのか。ここは申し込む前に確かめられる部分なので、店を見るときの確認点にも入れています。
不問と書いていない店に、自分から聞くとき
当サイト以外を検討される場合のために書いておきます。体型について何も書いていない店に問い合わせるとき、自分の体型を説明する必要はありません。運用を聞けば足ります。聞き方を変えるだけで、答えの精度が変わります。
説明せずに運用だけ聞く
「予約時に身長や体重を伝える必要はありますか。また、体型によって料金が変わることはありますか。」
この2つに即答できない店は、基準を公開していない=当日に判断する店です。答えが「特にありません」であれば、少なくとも申告の場面は発生しません。
姿勢について聞く
「うつ伏せが苦しいので、横向きや仰向けのままお願いすることはできますか。」
体型に触れずに、必要な配慮だけを聞ける形です。姿勢ごとの受け方を先に読んでおくと、何を頼めばいいかが具体的になります。
不問が守られなかったと感じたときは
言葉の端や間の取り方で、判断されたと感じることがあります。こちらに悪気がなくても起きます。その場合はその場で止めていただいて構いませんし、後からご連絡いただいても構いません。料金の話にはなりませんし、初回の0円が取り消されることもありません。
担当したセラピストに直接お伝えいただく必要もありません。メール・LINE・電話のいずれでも受け付けています。
初回は0円です。体型のことを説明しないまま、一度受けてみてください
施術代も交通費も0円です。サイズを聞くことも、体重を書いていただくこともありません。会話だけで終えても、下着を脱がないままでも0円のままです。次回予約や契約のお願いはしませんし、終わったあとにこちらから連絡することもありません。